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MBTI-Pro について

よくある質問(FAQ)

初めての方、より深く知りたい方の両方に向けた一問一答です。

Q1.16Personalities と何が違うの?

質問数・深さ・情報開示の姿勢が異なります。MBTI-Pro は50問の標準診断でその場に結果を出し、任意で最大150問・7レイヤーまで段階的に深掘りできる設計で、認知機能スコアとα係数の個別表示を行います。16Personalities は独自のビッグファイブ派生指標が中心で、認知機能の明示的スコアは出していません。

また本サイトは、スコアリング式・参考文献・改訂履歴をすべて公開しており、検証可能性を重視しています。

Q2.公式 MBTI® と何が違うの?

公式MBTI® は The Myers-Briggs Company による商標・認定制度で、認定プラクティショナーによる実施・解釈が必要です。本サイトはそれとは独立した、公開研究と理論に基づく独自実装です。

違い: 公式MBTIは認知機能スコアを測定していません。母集団 norms(正規化データ)は公式のみが保持しています。一方、本サイトは 8 認知機能を個別にスコア化し、α係数を個人画面に表示します。

Q3.認知機能って何?

ユング心理学に由来する 8 つの心理機能(Ni / Ne / Si / Se / Ti / Te / Fi / Fe)の総称です。

「i」は内向的、「e」は外向的方向を示します。「N」は直観、「S」は感覚、「T」は思考、「F」は感情です。たとえば INTJ は Ni(内向的直観)を主機能、Te(外向的思考)を補助機能とするタイプとされます。

詳細は /about/scoring の「レイヤー2」を参照してください。

Q4.α係数ってどう計算されてるの?

厳密なクロンバックα係数は母集団データが必要ですが、本サイトは個人回答 1 回分から推定する擬似α係数を採用しています。

合成要素: 逆転項目ペアの符号一致率、軸内分散、中央回答率、認知機能スタック整合度。これらから 0.40〜0.95 に正規化した値を軸別に表示しています。

Q5.診断結果は変わりますか?

はい、変わります。性格傾向は状況・環境・成長によって変化します。重要な判断の前には再受検を推奨します。

本サイトは「現時点のあなたの傾向を示す参考情報」としてご利用ください。

Q6.なぜそんなに多くの質問が必要?

ファセット信頼性(α)を 0.70〜0.80 に到達させるには、1 ファセットあたり 10 問前後が必要です。そのため本診断は50問の標準診断(その場でタイプ判定)→任意で80問→最大150問と段階的に深掘りできる設計にしており、最大まで進めると 16 ファセット × 10 問前後の水準に到達します。

質問数を絞れば所要時間は短くなりますが、信頼性指標を提示する意味が薄れます。標準の50問だけでも16タイプ判定は可能です。

Q7.回答データはどうなる?

現バージョン(v1)では、回答データはブラウザの localStorage にのみ保存され、サーバーには送信されません。再受検のための中断・再開機能で使用します。

将来的に統計ページで匿名集計を行う場合は、明示的なオプトインを必須とします。

Q8.最適な受検条件は?

集中できる環境で、25〜30 分ほど時間に余裕のある状態で受検してください。

疲労時・空腹時・強い感情の直後は、回答が偏りやすくなります。その場合は信頼度スコアが低く出る可能性があります。

Q9.信頼度が Low と出ました。どうすれば?

中央回答(どちらでもない)の割合が高い、逆転項目の整合性が低い、または軸内で回答が大きくばらついている可能性があります。

時間を空け、集中できる状態で再受検することを推奨します。

Q10.結果を友人と共有してもいい?

もちろんです。ただし、他者のタイプを断定的に扱ったり、人事評価・医療的判断の根拠に使うことは避けてください。

Q11.企業・団体での利用は可能?

チームビルディングや自己理解ワークショップの素材としてご利用いただけます。ただし、採用判断や人事評価の唯一の根拠として用いることは推奨しません。